オーストラリアのレジュメ(履歴書)の書き方

オーストラリアの仕事探しに必須なレジュメ(履歴書)。レジュメにはシンプルで明確な情報が好まれます。レジュメに含める8つの項目をご紹介します。最後にCanva(オーストラリア生まれのデザインアプリ)で簡単に作れるレジュメのフォーマットもつけておきますので良かったら参考にしてみてくださいね。All the best!
1. 個人情報 (Personal Details)
基本的な情報を簡潔にまとめます。
- 氏名(フルネーム)
- 電話番号
- メールアドレス
- 住所(市や州、郵便番号程度でOK)
※年齢や性別、写真は一般的には不要です。オーストラリアでは、採用における差別を避けるため、写真や誕生日、性別の記載は控えるのが一般的です。
2. プロフェッショナル概要 (Professional Summary)
レジュメの冒頭に2〜3行程度で、自分の強みや経験を簡潔にアピールします。採用担当者が最初に目にする部分なので、自分がどのようなスキルを持ち、どんな仕事に適しているかをわかりやすく伝えましょう。
3. 職歴 (Work Experience)
最新の職歴から順番に、過去の職務経験を列挙します。以下の情報を含めると良いです。
- 会社名と所在地
- 役職名
- 勤務期間(年月)
- 具体的な業務内容や成果:簡潔に箇条書きで、担当したプロジェクトや達成した結果を強調しましょう。
4. 学歴 (Education)
こちらも最新のものから記載します。以下の情報を含めます。
- 学校名と所在地
- 取得した学位や資格
- 卒業年
大学や専門学校の情報だけでなく、職種に関連する追加の資格があればここに記載しましょう。
5. スキル (Skills)
職務に関連するスキルを箇条書きで記載します。たとえば、以下のようなスキルが考えられます。
- ソフトウェアやツールの操作スキル(例:Microsoft Office、Adobe Creative Suite)
- 専門知識(例:プログラミング言語、マーケティング戦略)
- 言語スキル(例:英語と日本語のバイリンガル)
- チームワーク、コミュニケーション能力、問題解決力などのソフトスキルも重要です。
6. 資格・免許 (Certificates and Licences)
職種に関連する資格や免許がある場合は、こちらに記載します。例としては、業界特有のライセンスやトレーニングコースの修了証が該当します。
7. ボランティア活動 (Volunteering Experience)
ボランティア経験があれば、それも記載することで社会貢献度や多様な経験をアピールできます。特にオーストラリアでは、ボランティア活動が評価されることが多いです。
8. リファレンス (Referees)
リファレンスとは、過去に一緒に働いた上司や同僚が、自分の仕事ぶりを推薦してくれる人のことです。以下の情報を記載します。
- リファレンスの氏名
- 連絡先(電話番号、メールアドレス)
- または「リファレンスはリクエストがあれば提供します(”References available upon request.”)」とだけ記載し、具体的な情報は面接後に提出するのも一般的です。
リファレンスとは、過去に一緒に働いた上司や同僚が、自分の仕事ぶりを推薦してくれる人のことです。以下の情報を記載します。
まとめ
オーストラリアのレジュメは、簡潔で要点を押さえたものが好まれます。通常は1〜2ページ以内(アルバイトなら1ページで充分!)にまとめ、採用担当者が短時間で確認しやすいよう、読みやすくレイアウトすることも重要です。また、カバーレターを添えることが一般的なので、応募するポジションに合わせてレジュメとカバーレターをカスタマイズするのがおすすめです。Canva(オーストラリア生まれのデザインアプリ)で簡単に作れるレジュメのフォーマットを5つピックアップしてつけておくので良かったら参考にしてみてくださいね。オーストラリアの履歴書は写真・生年月日・性別はなくてもOKです。とにかく「自分が何をできて」「自分を雇うとどんなメリットがあるのか」をレジュメでわかりやすく伝えましょう!





上記のレジュメサンプルはこちらからも見れます。
カバーレターの書き方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。ぜひまたオーストラリアガイドを覗きにきてくださいね。Yuri
オーストラリアの20人に一人が読んだお金の本ベストセラー






